11月28日
なんかAVタイトル風につけようと思ったけどセンスがなくて悲しい気持ちになった…。今度こいつに八つ当たりしよう…。
いつもニコニコ元気なマゾちゃんがまた氷華に会いに来てくれたんだ〜嬉しい!
いつも通りアルファインでのプレイ、今回は氷華の大好きな203号室に一緒に入ったんだけど、二人してやっぱり奥の監獄みたいなお部屋が素敵だねってまず盛り上がっちゃった。笑
やっぱり奥の大きなお部屋と最高の設備を目一杯使いたくて、プレイが始まるや否やささっとしれっとM男ちゃんを拘束具に繋いで、動けなくしてやってから思いっきり乳首責め。
乳首もだけどありとあらゆる場所が敏感なこの子は身を一生懸命捩らせるんだけど、拘束されてしまっているから部屋には鎖の音と喘ぎ声が響き渡るだけで、なんの抵抗もできないの。
可愛いよね。こんな小柄な氷華に好き勝手されて、やめてほしくてもやめてもらえなくって。スパンキングされても卑猥な声を出すものだからもう全身性感帯のドMじゃん?って思っちゃうな。まあ、そう仕立て上げたのは氷華自身なんだけれどね?笑
木馬に乗せて拘束して、穴からチンコを出しながらお尻を突き出す滑稽な姿勢に…笑
とっても恥ずかしがっていたけれどマゾチンポからは我慢できない汁がダラッダラ。笑
突き出されたお尻にいっぱいローションを塗りたくってすこーし指先を入れただけでビクッとしちゃうんだから訓練されきったケツマンコだなあと思いながらイジイジ…笑
木馬が終わった後はお待ちかね、強制前立腺タイム!
前立腺で気持ちよくなる訓練を積まされまくったこの子の体はちょっと前立腺に触れただけでビクビクしちゃうんだあ、暴れちゃダメだからベッドでも拘束を忘れずに…むふふ。
がっちり固定して拘束も準備万端、動けないようにしてやってからの
前立腺調教は最高。暴れ回りたくて気持ちいいのから必死で逃げたいのに、これ以上されたら壊されてしまうかもって思うのに、強烈な快感には逆らえないし、拘束を解くことだってできない。氷華の言いなりのまま、好き勝手ぐちゃぐちゃに人権を踏み躙られていくんだ。
もっともっと、深いところまで落ちようね。
お前の精液は飛びまくりだけどな!笑
いつもいつも素敵なお土産をありがとう、今回は氷華の大好きなマカロンでびっくり!
前回持って来れなかったからといっていたけれど、前回のお土産もすっごくおいしかったよう◎
プレイが終わった後二人でこの味はなんだろ?って話しながら食べる時間も大好き◎
いつもゆっくりさせてくれてありがとうねえっ◎
いつも美味しいものを買ってきてくれるから、いつか氷華からも美味しい食べ物プレゼントさせてなあ◎
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