11月28日
氷華オリジナルのWAMコースで新規の子が予約して来たから、どんな子が来るんだとドキドキソワソワしながら向かった氷華。
場所は池袋の中でも高級なラブホの、広い一室。
どんな子が待ってるんだろうと思いドアを開けると…
めちゃくちゃ作業中だった。笑
何してんの?と開口一番声をかけながら広々とした部屋の奥へ進むと、そこには大きいバケツが2つ、中には気合い十分なホイップ済みのホイップクリームがなみなみと入っていて、その側にはホイッパーが2つ。
それから紙皿に盛り付けられ作られた紙皿が沢山。
「まだ全部作りきれていなくって…ごめんなさい」
と何故か照れながら言うM男ちゃん。
照れる所絶対にそこじゃないと思うけどな…?と思いながら
慣れた手つきで紙皿にバケツいっぱいの生クリームを盛り付けていくM男ちゃんを眺めながら(手伝う隙もないくらい慣れてそうだったし、手伝うと逆に邪魔になる気配すらあった笑)、一服しつつも、見たらある程度理解はできるけれど一応…とカウンセリングを進めるとまあまあもう、歪んだ性癖で。笑
《拘束して動けない状態で、ひたすら生クリームパイを顔面に投げつけて欲しい》
というプレイ内容。
氷華がびっくりして『そ、それだけ?』と聞くと「それだけです!」と元気に答えるM男ちゃん。しかも鼻の穴に入って苦しい状態になりたいから下からの角度でお願いします、などと謎のお願い込み。笑
過去にどんなプレイをしたのかだとか、どこに興奮要素を見出してるのかとか、もう山盛り聞いたけれど、やっぱり性の目覚めが変わった角度から入ると人間って歪んだ性癖を持ちながら成長しちゃうモンなんだな…と氷華も自分自身の性癖を再確認した所存。笑
氷華の本当の性癖は、ちょっと色々危なくって何処にも書いた事はないんだよなあ…もし気になるM男ちゃんが居たら直接あった時に聞いてみて、でも引くのはナシね?;;
お前達だって気持ち悪い性癖持ってんじゃん!!
一緒だよ!同じ穴の狢なだけ!!;;
閑話休題。
2人でお風呂場にせっせこせっせこと作り終えたパイを運んで、ブルーシートを敷いたり万全の状態でいざ、開幕。笑
生クリームパイ星人をマミーでぐるぐる巻きにして拘束。
今までは某有名出会い系マッチングアプリで素人の女の子にお願いしていた生クリーム星人は(某マッチングアプリもこんな変な奴に変な風に利用されているなんて思うまい…笑)、こんな拘束されたの初めてです…とワックワクのご様子。氷華もつられてニヤニヤしながらギチっと拘束した後、躊躇のカケラも無く思いっきり、生クリームが盛られたパイを投げつけた。
幾つか投げつけた後『どう?』と聞くと「もっとです!まだまだです!」と煽ってくるモンだから下から思いっきり鼻の穴に入れるように掬い上げながら擦り付けたり、首や肩に溢れたクリームを再度皿に盛っては再利用したクリームを連続で顔に投げつけまくった、滅茶苦茶最高。
30個を超えるパイを投げ切って、終わったぞー!とマミーを解いてやると「いやっ最高っでしたありがとうございます!」とニッコニコの生クリームパイ星人。これでマジで興奮したのか?とチラッと股間を見ると我慢汁でダラッダラだったから氷華は思わず、ウワ…と言ってしまった。笑
軽いお掃除とプレイが終わり(慣れてるから大きいお片付けは甘えてもう任せちゃった…)手際良くテキパキと身体を洗って出てきて笑ってしまった。全ての動きが慣れすぎてる。笑
思いっきり生クリームをぶつけてお風呂場が大変なことになったので、これは流石に伏せないとヤバい。笑
テンションが上がりすぎて、プレイの最中は気付かなかったけれど服にも肌にも、更には髪にも被弾していた氷華。笑 こういうのもめっちゃ楽しいんだよなあ、むしろもっと汚れてもよかったくらい。楽しいと歯止めが利かなくなっちゃうんだよ〜、仕方無いよねえ。
とってもとっても楽しい時間だった!本当にありがとう◎
そして悔しいけれど、久々に気持ちの悪い変態を見たな、といった気持ちになった。笑
やっぱり変態最高、だって面白すぎるんだもん!
次は盛り付け用の手絞りタイプのホイップクリームのご持参をお待ちしているよ!鼻から入って口から出る生クリーム鼻うがいを氷華はこの目で見たいし、やりたい。笑
X【@mimemepsycho】